2008年9月 2日 (火)

農と生きものメッセンジャー養成講座9/20・21のご案内

NPO生物多様性農業支援センターでは、今月の20日~21日「農と生きものメッセンジャー養成講座」を開催します。◎詳細・お申込みは、NPO生物多様性農業支援センターhttp://wehab.jp/ までお願いします。

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牧場ってどんなところ?田んぼってなぁに?農業ってなんだろう?牧場ってどんなところ?田んぼの生きものに触れてみたい......。● 田んぼに入るぞ! 宇根豊さん講演。● 牧場で遊ぶぞ!● 牧場でバーベキュー!● 牧場で牛乳の飲み比べと、新鮮ヨーグルト試食田んぼだけではなく、牧場のくらしものぞいてみましょう。

1泊2日の日程ですが、お近くにお住まいの方は日通いコースもあります。ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。

日時:9月20日(土)13:00?21日(日)15:00
場所:NPO生物多様性農業支援センター 本部(JA全国教育センター内)
〒194-0293 東京都町田市相原町4771
費用:1泊2日 15,000円 日帰り 10,000円
※費用に含まれるもの:交流会、食事、受講料、宿泊代
宿泊先:JA全国教育センター内 宿泊施設
〒194-0293 東京都町田市相原町4771

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2008年8月28日 (木)

国産「米粉めん」はいかがでしょう

我々生きもの調査の仲間である、山形真室川町の斉藤さんの会社(農事組合法人りぞねっと)が作る「国産米粉めん」がアグリフードEXPOに出展されているので、いってきました。856 855

いま話題の米粉を使ったこの麺は、ことしから本会(園芸農産部)を通じ各県学校給食に採用されています。もちろん、それぞれ県内産のおコメを使っています。 844_3 843_2

同じ山形のブースには、庄内協同ファームも参加されていました。特産のだだちゃ豆などに来場者の関心が高かったようです。851 849_2 835 836

またこれもSRの活動仲間「千葉・旭市」の皆さんも出展されていました。さすが旭市は野菜や豚肉などの大産地だけあって、行政自ら積極的に出展・アピールされていました。834

2008年8月22日 (金)

ポケット版・田んぼの生きもの図鑑に『植物編』登場!

現場でぬれても大丈夫、使いやすいサイズで大好評の『ポケット版・田んぼの生きもの図鑑』に『植物編』(嶺田拓也:著・企画発行:NPO生物多様性農業支援センター)ができました。bookこの図鑑は野外で草の名前を知るための初級ガイドです。日本各地によく見られる155種類の植物を厳選し掲載しています。田んぼの生きもの調査の必携アイテムとしてはもちろん、散歩の友としていかがでしょう。お求めは、農文協「田舎の本屋さん」(電話0120-582-346)まで。大手町JAビルB1農業書センター(電話03-3245-7647)でも取り扱っています。300円。cloverPhoto

2008年8月11日 (月)

栃木芳賀町で子供たちと「生きもの調査」勉強会

eye8月5日、とちぎけん・はが町・JAはがの(じぇいえい・はがの)会議室と近くの田んぼmistをお借りして、子供たちと「生きもの調査」勉強会を行いました。755 地元せいきょうの組合員さんの親子が中心です。ごぜんは、NPO生物多様性農業支援センター(えぬぴーおー・せいぶつたようせいのうぎょうしえんせんたー。長いねcoldsweats01)のインストラクター林 鷹央(はやし・たかお)せんせい762 から、写真snailやイラストpiscesを使った「田んぼのやくわり」や、「そこにすむ生きものたちとお米のつながり」「まちや村の暮らしかたの変わりよう」などをべんきょうしました。782 eyecloud742 751 752

ふつう、栃木のこのあたりの田んぼでは、「中干し(なかぼし)」といって、一度田んぼから水を抜きます。でもそうすると、水の中にすむ生きものはほとんどいなくなってしまいます。760 今回は、ホールクロップサイレージといって、お米を葉や茎(くき)ごとかり取り、ロール状に巻いて空気が入らないようにラッピングし、牛のエサとして利用するために栽培されている田んぼを選んだので、水もあり、生きものもけっきょく45種るいも発見できました。765 792

調査がおわったあと、JAはがのからの差し入れで特産のとれたて(冷えた!)トマトをいただきました。784

8月2.3日全農協賛「第3回日韓田んぼの生きもの調査交流会」

8月2~3日の二日間、新潟県阿賀野市、JAささかみ管内において『第3回日韓田んぼの生きもの調査交流会』(NPO生物多様性農業支援センター、JAささかみ等の実行委員会主催、本会は協賛)が盛大に開催されました。669 韓国からは生協や環境関連、農業者など総勢30名を超える方々が、また日本側からは地元だけでなく全国の農業・農協関係は生協、行政関係者、環境関係者等々合計で約250名の参加者を得て開催、田んぼの生きものを通じて「生物多様性」や「東アジアの水田が持つ多面的機能」、それらを守っていく大切さを共有することができました。666 720 675

「田んぼの生きもの調査」は、当初想定以上参加者となりましたが、全部で5班、環境の異なる5圃場に別れ調査を行いました。

676 694 生きものの数も多いところでは60種にもおよび、ささかみ管内の豊かな生態を改めて確認することとなりました。680

今回は、畦(あぜ)の植物調査も取り入れました。田んぼの中だけでなく畦や水路にけなげに咲く小さな花を見つけ、その名前を確認するものですが、これは特に女性陣に好評でした。678

翌日のシンポジウムでは、ラムサール条約(水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)と水田の関係の特別後援、生きもの調査の到達点の議論がなされ、分科会では生物多様性農法などが熱心に質疑応答されました。687 716 701

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JA福島県青年連盟第78回中堅青年講習会

7月30日、JA福島県青年連盟主催「第78回中堅青年講習会田んぼの生きもの調査研究集会」が福島県郡山市熱海町で開催され、県内JA青年組織関係者、JA役職員50名弱が参加しました。午前中はNPO生物多様性農業支援センター宇根 豊副理事長、当課大村からの講義、午後は、田んぼの生きもの調査実習です。初級編であるラインセンサス調査を実習、合計35種の生きものを発見しました。そのあと会場にもどってまとめ。ホワイトボードに見つけた生きものを次々と書いていきます。ポイントは、3つの区分に分けること。これを眺めながら田んぼの生きものとその豊かさについて考えました。585 592

JA福島県青年連盟は、地元の小学校に対し「食農教育活動」を積極的にすすめています。田んぼの生きもの調査はそのツールとして上手く活用されており、全国でも福島の活動は最先端を走っています。今後この取組が全国に広がることを期待します。590 596 649

なお、参加者の中には、某小学校の校長先生も参加してくださいました。研修会の感想をお聞きしたところ「JAといえば肥料や農薬を販売しているところ、というイメージだけしかなかったが、こんな(環境)活動をされているとは驚きました」とのこと。今後は生徒たちに広めて欲しいと力強いお言葉をいただきました。629 645

2008年8月 6日 (水)

愛媛・今治での生きもの調査は暑かった!

7月28日(日)、田んぼの生きもの調査プロジェクト四国ブロックが主催し、08年度の田んぼの生きもの調査研修会が開催されました。田んぼは長尾さんの有機水田、講師は岩淵成紀さん。非常に暑い日でしたが、風の良く通る屋根付きの場所と冷たいドリンクを用意していただいたため、快適な調査・研修会となりました。結果として55種もの生きものを確認できました。806 昼は地元JAおちいまばりの地産地消直売店「さいさいきて屋」で地元産を中心とした美味しい食事に舌鼓をうちました。 819 816 810 823 824 826